農業技能測定試験

試験の概要はこちらになります。

1試験目的

農業技能実習評価試験は、技能実習制度の農業分野において、外国人技能実習生が修得した技能を評価することを目的にした試験です。厚生労働省人材開発統括官により認定された全国農業会議所が実施しています。

2受験資格

試験を受けることができる者は、試験実施日当日において年齢 18 歳以上(2001 年 10 月 27 日以前に生まれた者)の外国人となります。

3試験日程、試験場および定員

試験日 未定
試験場(予定) 日本:外国人技能実習生の居住地等を勘案して決定します。
定員数 未定
試験時間 未定
受験登録受付期間 未定
受験料納付 受験料は1人当たり15,400円(学科試験5,100円、実技試験10,300円)。なお、全国農業会議所が指定した試験会場以外の受験では、受験料のほかに交通費の実費等を徴収する場合があります。
受験票送付 未定
合格発表 試験の実施月ごとに、実施日や実施場所等の実施概要と、受験者数、基準点到達者率等の試験結果データを、全国農業会議所が運営するウェブサイトで公表する。また、各事業年度終了後、法務省に対し、遅滞無く試験実施状況報告書(実施した試験の内容及び結果概要を含む。)を提出し、法務省の確認を受け、当該報告書を公表する。受験者には試験結果通知書を送付します。合格者には農業技能実習評価試験合格証明書を交付します。不合格者は、希望すれば、再試験を1回に限り受けられます。再試験の受験料は1回目と同額ですが、受験料のほかに交通費の実費を徴収する場合があります。欠席の理由が健康上の理由等、全国農業会議所が認めた場合に限り再試験を認めます。

※申込が予定数に達した時点で受付を終了します。
ただ受験料納付状況によっては再度募集を開始することがあります。

※一度申し込んだ試験場の変更、または同じ回数の試験では1回しか受験できません。

4試験科目・出題範囲

使用言語:すべて日本語 学科試験及び実技試験(業務上必要な日本語能力の確認を含む)
試験問題は、口語体ひらがな、分かち書き(語と語の間を開けた書き方)で、ヘボン式ローマ字を併記してあります。
学科試験では試験官が試験問題を読み上げます。
試験時間は 60 分、試験問題70 問程度(正答率等を分析するための採点対象外問題を含む)。

(1)耕種農業全般

①学科

・耕種農業一般
・安全衛生
・栽培作物の品種・特徴
・栽培環境(施設・設備・資材・機械)
・栽培方法・管理
・病害虫・雑草防除
・収穫・調整・貯蔵・出荷 等

②実技(イラスト・写真による判断)

・土壌の観察
・肥料・農薬の取扱い
・種子の取扱い
・環境管理、資材・装置・機械の取扱い
・栽培に関する作業
・安全衛生 等

③日本語

・日本語で指示された農作業の内容等の聴き取り

(2)畜産農業全般

①学科

・畜産農業一般
・安全衛生
・品種
・繁殖・生理
・飼養管理 等

②実技(イラスト・写真による判断)

・個体の取扱い
・個体の観察
・飼養管理、器具の取扱い
・生産物の取扱い
・安全衛生 等

③日本語

・日本語で指示された農作業の内容等の聴き取り

5合格基準

総合得点に対し、全国農業会議所が定める判定基準点を越えていること。